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『ココロコネクト』第十一話の感想・批評・レビュー・考察

視聴アニメ一覧

『ココロコネクト』第十一話の感想・批評・レビュー・考察
原作:庵田定夏
監督:大沼心
キャラクターデザイン:赤井俊文
シリーズ構成:志茂文彦
音楽:三澤康広
放送期間:2012年7月 -


第十一話「気づきを与えられてしまったという話」


また、今回から新たなエピソードに入りました〜!
曰く、「カコランダム」!

今度は、正午から17時まで、
いなばん、伊織、唯、青木のうちの誰かが、
若返ってしまう、という施策らしい。

ちょうど、終業式が終わってから仕掛けられたらしく、
冬休み故に、何とか家人にバレずにいる、と。
ほうほう。


それで、何をするつもりなのか。
……にゃるほどね〜。

すべては過去に原因があるのだから、
人間だけでも過去に戻れば、現在の問題の原因を掴めるかもしれない、と。

まあ三次元の存在であるわたしたちには、
因果関係という関係でしかものごとを認識できない、というだけで、
より高次の存在がいてもおかしくはなく、
そして彼らにはまた違った関係が見えてるかもしれないんだけど。


そんなことは措いておいたとしても、
過去に迫るというのは、かなり本気ですな。

心機一転に期待。


青木
「でも、じゃあいつ、おれはナナへの好きを忘れたんだ? それはもう消えてるのか?
それとも、まだ残ったままなのか?
なあ太一、人を好きになるってどういうことなんだ」
スクリーンショット 2012-09-16 22.38.24

青木は、伊織、いなばん、唯、太一と違い、トラウマティックな過去を乗り越える、
というエピソードがなかった。
そこが怪しいところであったが、どうやらそろそろ語られ出しそうな雰囲気である。
それどころか他の3人のエピソードが既出であるのに対し、青木のそれは初登場。
中心的役割でもおかしくないし、それだけの重みを出せるテーマだ!




「おねえ、なんで空手やめちゃったの? やっぱわたし空手やってるカッコいいおねえが好きだから。」
スクリーンショット 2012-09-16 22.44.36

唯が空手やめたのは、中学で襲われかけたときに、
男性の力の強さに、圧倒的敗北感を味わって、空手に絶望したからじゃなかったか。
にしても、結構なトロフィーの数。これは相当なもんだ。
いくら空手が武術だと言っても、実戦とはやはり違う。
そこんところさえ分かれば、実戦対処して自信復活するかもしれないけど、
分かればこそビビったのかもしれない。

実戦であれば、手錠やらロープやらも使い放題なわけで、
一瞬の判断ミスで、それどころか不意打ちを食らっただけで、負けてしまうんだから。
適切にビビることが重要よね。
ありがちなだけに、安っぽいトラウマ克服をいかに退けるか。



伊織
「わたしはやりなおせるなら、やりなおしたいと思うかな。
そして、もっとうまくやれるものなら、やりたいと思うよ。」
スクリーンショット 2012-09-16 22.52.57

伊織自身の自己理解では、周りに合わせるだけの自分、だったらしく、
その頃の振る舞いが、現在の不満な状況をつくりだしている。
その状況たるや、これからがんばっても、なかなか覆せそうにないレベルのものであることが推測される。
いよいよお母さんとの確執に迫るか!?



いなばん
「誰でも、誰かに知られたくないことがある。知らない方がよかったこともある。
そして、自分自身についても思い出さない方よかったこともあるんじゃないかな。」

スクリーンショット 2012-09-16 22.56.01

いなばんについては、今回のエピソードで詳細には描かれないかもしれない。
つねに何かにおびえている、という一般的な不安は、たしかに過去に何かあってのことだ。
しかし、他の3人と比べて、マイナスである描写が不足している。
「いなばんのおびえは、まっとうなもので、解決する必要ないんじゃないの」という感じ。

これを語る場合、けっこうな大風呂敷になりそうだ。
メインで扱ってほしい!



伊織は散々、かわいいって言われてたけど、いなばんは「クールな美人さん」なんだ、よしよし。
スクリーンショット 2012-09-17 9.58.31







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  1. 2012/09/17(月) 09:53:25|
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