半歩踏み込むアニメ批評!

なぜ、そのアニメは「面白い」のか!?

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『プラネテス』の感想・批評・レビュー

視聴アニメ一覧

『プラネテス』
http://p.tl/giQl
監督:谷口悟朗
シリーズ構成:大河内一楼
放送期間:2003年10月4日 - 2004年4月17日



わたしがこれまで見た中で、最高のアニメ。

「2075年、宇宙。」
この設定だけで、ワクワクしちゃうんですが、
こういう設定は、アニメではいちばんといっていいぐらいありがち。

プラネテスが他のアニメとは違うところは、
何と言っても、歴史という観点が入っているところなのです!

そう、これは主人公ハチマキが「いかに生きるべきか」という
ソクラテス以来の哲学を負い、
さらに南北問題という表面的には経済的な問題(根深くとても重要な問題!)だけれども、
そこから道徳的運(moral luck)の問題なんかにもつながってくる。
いや~、人物と環境をきちんと描けているからこそ出せる深さなんでしょうね。

そして、何をか言わんや、
毎回、次回が気になること!
谷口監督は、コードギアスでもこのへんは容赦ない!
二重の意味で、ドラマツルギーがはんぱないですね。
主人公たちの挫折と成長。雲行きの怪しい恋愛模様。熱き志と半ばにして訪れる死。

さらに!
"You copy !?" "I copy !"
かっこいいんだよなー、これ。
これがあって、RIPSLYMEのファンになっちゃったもん。
そうGalaxy、このフレーズが出てくるだけでッ、熱いものがこみ上げるッッ!



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  1. 2011/12/04(日) 20:04:17|
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