半歩踏み込むアニメ批評!

なぜ、そのアニメは「面白い」のか!?

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『たまこまーけっと』のメモ

『たまこまーけっと』



基本的に、視聴者を引っ張る魅力は、
毎回の小さな事件にまつわるドタバタと、王妃探しという背景の謎、と言っていいだろう。

こういうタイプには、たまたま両方高橋留美子だが、
『うる星やつら』や『らんま1/2』がある。

ただ、これらはドタバタの魅力をより引き出すために、ギャグや非現実性が中心になっていたのに対し、
『たまこまーけっと』は、ギャグも非現実性も比較的薄い。

キャラクターはたっていて、たまこを中心に、
家族、商店街、学校をベースに、メリハリがついている。
たまこ、かんな、みどり、しおりの可愛らしいエピソードには、
『アリア』でとくにフォーカスされた癒しという魅力もあるだろう。

これまで見る限りでは、
ターゲットは、社会人で、
日々の仕事にちょっと我慢しながらも、漫画やアニメで息抜きをしているという層。
そんな人達が、超能力や英雄の話を見た後、自分を振り返って、
「まあ漫画とは違うんだから」と思いつつもどこか空しくなる痛みに対し、
優しい気持ちになり、毎日を大切に感じられるっていうのは、ウケるんじゃないか、というところだろうか。

きれいにまとまっているだけに見やすいとはいえど、
今ひとつポイントを絞りきれていない観がある。

コアなファンがついてようには思えない。
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  1. 2013/03/23(土) 16:06:42|
  2. アニメについて
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