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なぜ、そのアニメは「面白い」のか!?

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『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の感想・批評・レビュー

視聴アニメ一覧

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
http://p.tl/kqRb
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里


途中。


こぎれいにまとまったお話である。
わたしは、脚本の岡田さんについて、
ほぼ何も知らない。

しかし、『あの花』を見ているうちに、
『とらドラ』とかぶってきた。

別に構造がどうとかいうわけではなく、
ごく単純にストーリー展開が同じなのである。

起:舞台設定
承:友人間の衝突が次第に激しくなり、
 そして、今話題の「キレる」状況がつくられ、
 相手の醜い部分を剔抉し合う。
転:最後に、その刃の矛先が自分自身に向かい、
 醜い自分の吐露。
結:そして大団円を迎える


※ちなみにこの「剔抉」という言葉、
わたしは、井上達夫さんの著書で何度か見たが、
彼以外が使っているのを寡聞にしてしらない。
ただ、すごくインパクトのある言葉なのでお気に入りなのです。


ここまで似てしまったのはなぜか。
(だって、岡田さんはそれを知りつつ書いているのだから疑問は浮かぶ。)

①『とらドラ』では実現できなかったことがあった。
 なんていっても、他人の原作だし。
 ただ、この前提が正しくても、岡田さんが今回やりたかったことが面白そうなことだという予感がない。
 そして、『とらドラ』もうろ覚えだし、見返す程の事もないような気もする。
 いったんパス。

②売上を立てなければならなかった。
 当然。

両方だね。

最初は『20世紀少年』的な印象を覚えたけど、
すぐに『とらドラ』になっちゃった。


それにしても「めんま」はかわいい。
ごくまれにああいう性格の子はいる。
いるっていっても、具体的に誰だったかは覚えていないけど。

よくもあんなできた子が育つものだ。
いったいぜんたい、自分と他人の関係をどのように見ているのか不思議でならない。




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  1. 2011/08/09(火) 13:40:23|
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  3. | トラックバック:0
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