半歩踏み込むアニメ批評!

なぜ、そのアニメは「面白い」のか!?

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2013年夏アニメ新番組ランキング(7/12時点)

上から面白かった順に並べる。
評価対象は、2013夏アニメ新番組の初回のみ。現在視聴済みはまだ5本。

Free!
前評判通りのホモホモしい展開。
小学生のときスイミングスクールで一緒だった男子四人組が、
ふたたび高校生になって出会う青春スポ根アニメのようだ。
水泳以外にはまったく反応しないやれやれ系主人公と、3年の間に変わってしまったライバル。
ライバルの過去に何があり、彼らはいったいどうなってしまうのか!?
しっかりと謎を提示して視聴者を引き付ける王道的な初回。
京アニ特有の人間の動きも、マッチョになるとけっこう気持ち悪い。
初回を見る限りでは、男子高校生の裸エプロンという革命的画面を筆頭に随所にちりばめられたBL臭が鼻につくが、
腐女子向けアニメは「うたプリ」などがあるので新しくわけではない。
可もなく不可もなくといったところ。
これからの展開に期待。


帰宅部活動記録
らきすた、けいおん!以降、定番化した女の子だけの四コマ漫画アニメ。
セリフ回しがたどたどしい。とくに突っ込みが練れておらず、キレがない。
そこそこ面白いだけに、せっかくのボケが活かしきれていない観がある。
かわいらしさの演出でいえば、日常の東雲研究所には遠く及ばない。
キャラデザも古いとまでは言わないがありきたり。
ギャグの水準が初回から上昇していくようであれば佳作にはなる。


きんいろモザイク
金髪イギリス少女が日本にやってきていろいろと日常のギャップを描く物語。
ARIAみたいな癒しを狙っているのだろう。
あるいは『ダーリンは外国人』的な、日本と外国とのズレによる笑いもなくはない。
すごく丁寧につくられているのは分かるが微妙な雰囲気。
背景まできれいに描かれているし、英語もがんばっている。
ただ、なんて言うか、イギリス少女が外国人に見えず、つかみ所がない。
けいおん!では許せた浮ついた現実味のない会話が不自然で没入感がえられない。


犬とハサミは使いよう
今日の典型的なラノベアニメ。
ボケと突っ込みの掛け合いの会話をもとに、
犬になってしまった活字中毒の男子高校生と、20歳の大ベストセラー美女作家の暮らしを描く。
残念ながら、「ROD」には遠く及ばないし、ジョジョネタも寒い。
活字中毒と執筆中毒の描き方が雑すぎて、とってつけたようにしか見えない。
つまり、ただただキャラづくりのための設定のようにしか感じられず、
キャラクターとして活き活きと実感できない。
その上、ストーリーも、「だから?」「んで?」と言わざるを得ない独りよがりの展開で、
まったく引き込まれない。


義風堂々!! 兼続と慶次
いまさら何で?
直江兼続と前田慶次という人物名をもってくる割には、分かりにくい。
大河ドラマ「天地人」で直江兼続が注目を集めたのは、2009年のことである。
男気で売るということも考えられる。
「ワンピース」も多分にその要素はあるし、「蒼天航路」や「キングダム」など歴史物は
偉人の情報しか残っていないこともあって、世界を揺るがす熱い展開になりやすい。
しかし、これはどうだろう。
歴史上の人物を持ってくる割には、設定がぶっ飛び過ぎているし、
かといって過去の世界を、一つのエキゾチックな設定として活用するにしては、面白みに欠ける。
残念。
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  1. 2013/07/11(木) 23:46:46|
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