半歩踏み込むアニメ批評!

なぜ、そのアニメは「面白い」のか!?

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『マジック・ツリーハウス』の感想・批評・レビュー

視聴アニメ一覧

『マジック・ツリーハウス』の感想・批評・レビュー
http://p.tl/F-uo
原作:メアリー・ポープ・オズボーン
監督:錦織博
脚本:大河内一楼
キャラクター原案:甘子彩菜(okama)


先日、試写会に行ってきた。
珍しく、まさにこれからというタイミングのものである。

とはいえ、そんなに期待していた訳ではない。
いわゆる子供向けの教育的なアニメである。
ただ、魔法とタイムスリップのファンタジーものであるにもかかわらず、
時代考証はしっかりしているらしい。

そういうの大事。
そういう骨太なよりどころが物語には欠くべからざるものだとわたしは信じている。

やれ「設定」だ、やれ「世界観」だといって、
珍妙な「世界政府」だの、「クローン」だのといったものが登場するアニメは枚挙に暇がないが、
そういうことをすると、思わぬところで足をすくわれる。
「そんな科学力があるんだったら、こうすればいいんじゃねーの、あほらし」とかね。

それゆえ、取材に力が入っているものをもはや心情的に応援してしまう。
作品の出来に直結する訳ではないが、影響力は大であるし、とにもかくにも共感してまうしで。
(逆に大いなる力量を以てフィクションを創造するタイプも大好きです)

そんなこんなで、もともと応援したい気分の作品だった訳です。

内容的にはどうというところも発見できませんでした。
わたしって無能だな~。
ドキドキハラハラのアクションはありますし、
感動的な場面もあるんですが、ストーリー的にはどこかで見たことあるようなものですから。
これは否定的なコメントではなくて、世の中の99%がそんなものだと認識していて、つまり普通なんです。
既存の価値観を支持し、再生産しようというタイプですね。
逆に言うと、親御さんは安心してお子さんに見せて下さい。

中学生ぐらいになってくると、疑いだす子も出てくるでしょうが、
それまではよっぽどの天才でもない限りこういうものに浸けておいて、
コミュニティでの共有ストーリーを持っておかねば生きづらいことは確かですから。


それでまったく話は変わりますが、北川景子さん、きれいですね。
きれいなお姉さんは好きですか?好きですよ!

声優に北川景子さんと芦田愛菜さんを起用していますね。
まあ芦田さんの存在感が半端ないこと。北川さんは完全に呑まれてる。
役柄的に妹に引きずられるお兄ちゃん役っていうところをさっ引いても……。
自身が映像に出ればいるだけで存在感が出るんですがね。

芦田さんは、着の身着のままやればいいっていうこと
(どんなに頭が良かったとしてもアニーの歴史に対する「解釈」は望めなかろう)なんでしょうが、
思い切りの良さというか、役に対する迷いのなさが光る。


残念ながら、ジブリやらポケモンやらに比すべくもなく終わっていくでしょうが、
『かいけつゾロリ』や、『ずっこけ三人組』が死なないように、
『マジック・ツリーハウス』もその安心感によって長命を得るかもしれません。
チケットプレゼントもあるようなので、日常を求める方はぜひ。

公式:http://magictreehouse.jp/index.html
■チケットプレゼント
http://www.facebook.com/AIQ.MTH
http://www.kandohouse.com/event/1203_magic.html
http://www.sapporo-esta.jp/news/new.html?id=8192




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  1. 2011/12/18(日) 12:37:08|
  2. アニメについて
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